保育所に関する運営を全面サポート
保育園運営のコンサルティング事業者は数多く存在します。しかしながら、制度の概要やルールをお伝えするだけでは、実際の園運営はうまくいきません。私たちは、保育園を実際に運営している事業者として、保育事業者の痛みのわかるコンサルティングを心がけています。
未来を創る子どもたちに育ちの場をつくりたい！
地域でたくさんの方々からお声を聴く中で、これから地域の未来を創る子ども達にとって育ちの場をつくりたいと思いました。大規模な保育園ばかりに目が行きがちですが、保育の本来のあるべき姿を考え『小規模で手厚い保育』をしなければならないと至り、企業主導型の恵まれた制度を大いに使い、既存の認可保育園には出来ない新たな価値を創造し、保育業界に新しい風を吹かせたいと日々奔走しております。
監査基準が年々厳しくなり、数々の施設が指導対象となっています。園運営リスク最小化のため、制度や監査基準の変更点を把握する必要があります。
「定期的な巡回訪問」を通じて、監査対応に備えると共に、制度等の不明点をすぐに解消できます。制度を理解し人員配置等を適切に配分すれば、新たに得られる加算も多くあります。増収が難しい事業だからこそ加算を適切に受ける必要があります。
保育補助者雇上強化加算・病児保育加算・防犯・安全対策強化加算などの加算が取得できるようにお手伝いします。現場の職員さんのお声を聞くことはとても大切です。しかし、聞きすぎるあまり不要な物品費や人件費をかけすぎている園も多くあります。
実際に園を運営している目線から本当に必要な物品や人員配置などに関しても提案させていただきます。
オプションではありますが、煩雑な園内業務の大半を委託することが出来ました。また、園児の獲得に関しても、チラシの作成から配布まで行って頂き、着実に定員充足に向かっています。園見学の対応や職員面談の立ち合いなど、保育事業者にしかできないご支援を頂けており、非常に助かっています。
オフィス桐生のコンサルティングは、保育事業者、経営者に寄り添ったアドバイスで非常に助かっています。園を運営していると、保育士や職員からの要望にどこまで応えるべきか、悩むことがありますが、本当に応えるべき要望かどうかを選別して回答頂けて非常に助かっています。保育現場はわからないことが多いですが、実際に園を運営している方のご意見は、私たち経営者だけでなく職員にも納得してもらいやすく、業務がスムーズに行えるようになりました。
私たちは、保育事業者だからこそ、
園それぞれの特色に注目します。
企業主導型保育事業だからこそできる、
貴社だからこそできるブランディングで、
他園との差別化を行い、選ばれる園づくりをお手伝いします！
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